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外壁材は何がいい?「ガルスパン」という選択肢




家の外壁を決めるとき

塗り壁にしようか?窯業系サイディングにしようか?

外壁材は一体何がいいのか?

結構悩みますよね?

前に「木を使うのも考えたい」
と言ったことがあるが

ガルバリウム鋼板
という選択肢も考えてみたい。

ガルバリウム鋼板と一口に言っても
各メーカーや形状など
様々なものがある。

金属系サイディングなどになっているガルバリウムが
ガルバリウムの外壁の中でも最もコストがかからないだろう。

しかし、デザインの面から考えてみると
どうだろう?と考えてしまう。

通常サイディングは特注しない限り
3mか4mの長さで出来ている。

それは、竪に張る場合
柱の長さが関係していて
土台から胴差へ、胴差から垂木まで
縦の継ぎ手に中間水切りを入れ
軒裏まで大体賄うことが出来るようになっている。

ただ、この中間水切りがやっかいなのだ。

見た目にも美しいと言えないし…
雨仕舞の欠点になってしまうこともある。

材木でも一緒だが
出来れば継手はない一本ものの方がいい。

そこでよく好まれるのが
工場などで使うガルスパン
長さは注文でカットしてもらう。

差し込み式なので、ビスも見えない。

コーキングは使わなければならないが
ほとんどメンテナンスと言うものが要らない。

ただ初めに後のメンテナンス分
高くなることにはなる。

ガルスパンは凹凸が大きく
通気層的に考えるとGoodだが
使う材の幅の割に、実面積は少ない。
これが高くなってしまう一つ目の理由だ。

このガルスパンや波板などむき出しの材を使うと
外壁に求められる防火性能が足りない。

そこで下地に窯業系サイディングを張ってみたり
防火性能のとれている面材を張ってみたり
中の断熱材から内装材の壁下地までを含み
防火性能が求められる。
これがもう一つの理由。

防火性能だったか、耐火性能だったか
どちらがどうか忘れてしまったが
外壁に求められる防火認定番号の通りに施工する必要がある。

敷地の周りに相当な余裕があればいいが
そういう家は、ガルバリウムは使わない。




神奈川県小田原市の工務店やすら木空感工房「HIRO工務店の男前な家づくり」外壁材ガルスパン
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著書「男前な家づくり」
神奈川県小田原市で工務店と設計事務所をしています。
大工棟梁として現場にも立っています。
やすら木空感工房 HIRO工務店 HIRO空間設計 代表 高橋博之が大工として著者として一人の人間として思うことを書き綴ります。
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