果物と健康

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箱根大涌谷の噴火と被害予測

5月の連休前に、箱根の大涌谷に行って、有名な黒たまごを2つ食べた。1つ食べると7年寿命が延びると言われているから、これで14年寿命が延びると喜んだものだ。

その時は、数日後には、噴火の恐れがあるとして警戒レベルが引き上げられるようになろうとは思いもよらなかった。

火口の上にあるレストランに入っても、それほど噴煙が上がっていなかったため、気にも留めなかった。実は、この時すでに火山性地震が多発していたんですね。

5月6日に噴火警戒レベルが引き上げられて、大涌谷周辺の立ち入り規制が行われたことによって、黒たまごも作ることが出来ず、売店も休業を余儀なくされ、観光を主な収入源としている箱根町は大打撃を受けた。

7月3日には、新たに火口から半径1kmが警戒区域として設定され、立入制限が強化されたが、蒸気がもうもうと立ち上がっており、かっての面影は全くなくなった。

火山性地震は、マグマの上昇や熱せられた地下水の移動などによって発生するもので、発生回数が異常に多発することは、水蒸気爆発の可能性が高まったことを意味し、数百年に一度の確率で発生するそうだ。

水蒸気爆発が発生すると、噴石によって、火口から700mの範囲で影響を受け、爆発が大きいと、火口から1.5kmまで到達する可能性もあるそうだ。

別荘や観光地が所在しているのは、火口から直線で2kmから3knのエリアに集中しているから、噴石が届く範囲外にあるのでそれほど心配はないそうだ。

ただし、「火山れき」と呼ばれる小さな石は、広範囲に広がる可能性があるので注意が必要だ。

また、爆発に伴い発生する可能性があるのが、火口の北側斜面に火山灰を含む高速の風(火砕サージ)だ。これは、家屋や樹木をなぎ倒す破壊力を持っているが、ほぼ火口付近にとどまると予測され、別荘地域に到達することはないとされている。

問題なのは、熱泥流や土石流などの二次的な災害だ。火口から湧きだした熱水が泥流とともに周辺に流れ出したり、火山灰などが周辺に降り積もって降雨が発生したりすると、周辺にある、大湧沢や蛇骨川などの渓流沿いの広範囲に被害が及ぶ可能性があるからだ。

御嶽山の噴火の際、思わぬ災害が発生して多くの人が犠牲になったが、その二の舞にならないよう、常に、最悪の事態に備えて対応することが大切だろう。

浄水器の浄水性能について


箱根大涌谷
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私は、箱根に行く計画をたてていたのですが、
結局今回のことで先延ばしにしています。
旅館や観光施設など大変だと思います。。

[ 医学部受験生向けに大学別情報を無料公開 - Ameba News ] 2015/08/13 10:59:43 [ 削除 ] [ 通報 ]

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